目前分類:天聲人語 (32)

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東京と青森を鉄路が結んだのは明治半ば、一昼夜の道程だった。昭和の初め、東京帝大に入る太宰治は「文士になって女を描きたい」と残し、津軽を後にした。幾多の青い志が同じ路(みち)をたどる▼

東京和青森的鐵路連結始於明治中葉。這是約一日夜的路程。於昭和進入東京帝大的太宰治曾留下「我想成為文士,好好地描繪女性」,於此告別故鄉。而後許多的青年才子也走上同樣的路。

 〈東京へ行きたい/と思いながら/自分の心臓の部分にそっと手をあててみるとその最初の動悸(どうき)なのか/青森駅構内の機関車が一斉に汽笛をならす音なのか/ひどくけたたましい音がする〉。寺山修司の詩「李庚順」の一節だ▼

在寺山修司的詩「李庚順」也曾留下如是一節「正當思量著前往東京時,我的心臟發出陣陣悸動,用手壓著試著平伏,是否這就是最初的悸動?或著是青森站內和火車一起出發的是汔笛聲。非常大聲。

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原出處:

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2010年5月7日(金)付

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2010年5月5日(水)付
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 井上靖が5月の曖昧(あいまい)さを随筆に書いている。
〈春の百花を咲き誇った饗宴(きょうえん)は終(おわ)ろうとし、夏の烈(はげ)しい光線はまだ訪れて来ません……
私は、春でも夏でもない、どっちつかずのこの短い季節が好きです〉。大作家の感性は、

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2010年5月1日(土)付
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 ギリシャの名物に、肉を串で焼いたスブラキがある。20年ほど前、昼下がりのアテネでスブラキ屋をのぞくと、
店の子どもがひと串つまんでいた。エーゲ海を渡る風のような、まったりしたいい景色だった▼
希臘有一種名產,是一種火焰串燒。20年前曾經在傍晚的雅典前往某小店時,

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2010年5月2日(日)付
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 京都には名のある庭が数多(あまた)ある。その京に暮らした詩人の天野忠が語ったそうだ。
「庭の良し悪(あ)しは、厠(かわや)の小窓からのぞき見すると、よお分かります。
庭が油断してますさかい」。文学者の杉本秀太郎さんが著書『火用心(ひのようじん)』で回想している▼

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2010年5月3日(月)付
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 沖縄本島の北端に辺戸(へど)岬はある。3年前に他界した沖縄の作家船越義彰(ぎしょう)さんが、
「辺戸岬にて」という詩を書いたのは54年前のことだ。米軍占領下の沖縄では「島ぐるみ闘争」と
呼ばれる反基地運動がうねっていた▼

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2010年4月24日(土)付
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 東京・表参道のケヤキ並木がかわいい葉をつけ、空を仰げばもえぎのモヤがかかっている。
早春の嵐に倒れた鎌倉・鶴岡八幡宮の大イチョウも、残った根元から芽吹いたという。
寒暖の起伏は険しくとも、ひと雨ごとに春が深まる▼

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2010年4月30日(金)付
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 宇宙飛行士の山崎直子さんが天から詠んだ一句、〈瑠璃(るり)色の地球も花も宇宙の子〉。
飛んだ者だけに見える世界がある。大気の変が花を遅らせ、政治までが春寒の中にあった4月の言葉から▼
太空人山崎直子小姐曾在空中寫下一句徘句「無論琉璃色的地球或是花都是大宇宙的孩子」

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チェコの作家カレル・チャペックは「ロボット」という造語を生み出した人物として知られる。
一徹な機械好きかと思いきや、庭いじりをこよなく愛したそうだ。
『園芸家12カ月』という愉快な本も書いていて、思わず膝(ひざ)を打つ記述に満ちている▼.
捷克作家卡雷爾·恰佩克(Karel Čapek)因發明「機械人」一語而世界聞名。

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 飛び出す絵本は楽しい。世界的な名作「はらぺこあおむし」(偕成社)にも昨春、
立体版が加わった。おなじみ、虫食いの穴が開いた菓子や果物も、
いっぺんに立ち上がると満腹感が増すものだ。やがてびろろんと、すっかり太ったあおむしが登場する▼
有圖片飛出來的繪本真是太有趣了。去年春天世界巨作 「肚子餓的青蟲」(偕成社出版)已出現立體版。

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作者出外取柴(材?財),天聲人語要慢慢補回來

2010年4月21日(水)付
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 ホンダ、ソニーと紛らわしい「HONGDA」のオートバイや「SQNY」の乾電池が出回った国である。中国のコピー癖に今さら驚きはしないが、国の威信をかけたイベントまでとはニセモノ天国も半端じゃない▼
   出產過許多混淆HONDA, SONY大廠的「HONGDA」機車以及「SQNY」乾電池,在中國有任何山寨版的出現已經不足為奇。但是誰也想不到既然會賭上國家威信,連世界性的事也不例外 。

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 戦場のカメラマンは、命を危険にさらすのと引き換えに、起きたことを世界に伝える。だから撮影する「位置」はプロ魂の発露でもあるそうだ。経験豊かな石川文洋さんから、カンボジアで落命した一ノ瀬泰造について聞いたことがある▼

   戰場前線攝影師總是把自己的生命暴露在危險之下以換取把最新的報導傳達至世界各地。因此從所拍攝的「位置」就可以看到攝影師如何發揮他的「攝影魂」。這是具有豊富前線攝影經驗的石川文洋先生轉述在柬埔寨殞命的已故一之瀨泰造先生的話語。

そのころ小社にいた石川さんに、一ノ瀬は現地からフィルムを送ってきた。コマを見ると、たとえば兵士が伏せている銃撃戦を自分は立って撮っている。カメラマン魂を買いつつ、若さゆえの気負いを心配したそうだ。1970年代のことである▼

   1970年代時,一之瀨先生曾經從當地寄送底片給敝社之石川先生,細看試片,其中有不少是站在士兵互伏擊戰中的位置所攝影的。如是貫徹「攝影魂」的之氣魄正如初生之犢。

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 生き物の最期は大きく二つに分けられる。餌になり、いわば死ぬことで生かされるか、食われぬまま衰えていくか。そしてわずかながら、食べられもせず衰えることもなく、人の手で滅ぶ命がある▼

以最簡單的方式來區分生物的終結法的話,分別有處於食物鏈中,作為被吃的一方,因死亡而延續其他的生命或是雖然身為高階掠食著但卻自然而然的滅亡。只有極少數的一部份不是被吃也不是自然而然滅亡而是靠人類之手而倖存下來。

無益な殺生とは限らない。森や田畑を荒らす「害獣」も、捕らえた多くは燃やすか、埋めるかしているそうだ。これを食肉として利用する動きが、国や自治体の音頭で広まっているという記事を読んだ。野の命を生かす試みである▼

不只是無助益的殺生。甚至連會傷害森林或日地的「害獸」,一但被抓到多半是燒死或是埋掉。這不是為了作為食物而進行的獵捕動作,可以在各小國或自治體系中常借於名謠中獲得證實。這是為了要延續大自然的生命體。

動物による農作物の被害は、全国で年に200億円。人が育てたようなものだから、シカやイノシシを食べる権利は大いにあろう。いのしし課を置き、専門の処理施設を設けた佐賀県武雄市では、「とっしんカレー」などの加工品が好評と聞く▼

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2010410日(土)付

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 東京の調布市に仙川(せんがわ)という私鉄駅があって、2本の古い桜が枝を伸ばしている。10年前に駅前整備で切られかかったが、住民の熱意で生き残った。先週久しぶりに訪ねると、春冷えの中に花を咲かせていた▼

位於東京調布市有座名為仙川的私人車站。在那兒正有兩株的櫻花樹正在伸展枝椏。據聞10年前因為車站週邊整備的關係被砍倒過,但因為當地居民的熱情而有幸留殘下來。許久不曾造訪,終於再次在上週前往。我看見春寒料峭中,花兒正在綻發。

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201049日(金)付

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 ベートーベンの交響曲第3番「英雄」と5番「運命」。はざまの4番を「2人の巨人にはさまれたギリシャの乙女」とシューマンはたとえたという。似た印象がポーランドという国にもある▼

貝多芬2首傳奇的作品-第三號交響曲「英雄」以及第五號交響由「命運」。夾在中間的第四號交響曲,「則是像處於2位巨人間的少女」舒曼如是比喻著。歷史上有個國家也給人們同樣的印象-波蘭

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西アフリカに生息するチンパンジーが「武器」を使っているという外電を、何年か前に読んだ。木の枝をかんで槍(やり)らしきものを作り、狩りに用いていたという。人間以外による「武器製造」が観察された初の例として話題になった▼

許多年前曾經一篇外電報導讀過在西非有一種黑猩猩,牠們居然會使用「武器」。握著小樹枝,當成像茅一般去打獵。因為史上第一例所觀察到非人類所製造的武器,在當時頗蔚為話題。

人類の武器も初めは素朴だったろう。いまや核兵器である。動物学のローレンツによれば、人間は、身体とは無関係に発達した武器を持つ唯一の動物なのだという。だから「武器相応に強力な抑制は用意されていない」と、この大学者は言う(『ソロモンの指環』)▼

剛開始時人類的武器也相當簡單。然而現在已進步到了核武。根據動物學者勞羅斯之闡述,「人類,是唯一會使用和身體無關的強力武器」同時,勞羅斯也提出「然而卻不具有和該武器相對應的強力控制能力」(出自索羅門王的指環)

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201047日(水)付

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 女優の沢村貞子さんに「男女同量」という随筆がある。ある日、新しい夫婦茶碗(めおとぢゃわん)を買いに行った。気に入ったのを眺めていてふと気づくと、紺と赤の色は違うが、二つは同じ大きさである▼

女明星澤村貞子曾經寫過一篇名為「男女平等」的隨筆。一日,前往購買新的對碗時,正當挑選中,看到了一對分別為藍色和紅色但大小一樣的對碗。

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201046日(火)付

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 若い世代は新語を造るのがうまい。「与謝野(よさの)る」というのがあって、寝癖などで髪が乱れているのを指すそうだ。晶子の歌集「みだれ髪」に由来し、女生徒同士で「すごく与謝野ってるよ」などと言う。新語を集めた『みんなで国語辞典!』(大修館書店)に収められている▼

年青人總是善於創造新語。「与謝野(よさの)る」一字,即指因睡相不好,早起來頭髮亂翹的樣子。其來有自,与謝野晶子的和歌集「亂髮」曾在女學生中大流行,也常聽到女學生們說「你的頭髮很与謝野哦~」之後收錄在「大家的國語辭典」此一收集新詞的字典中。

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2010310日(水)付

 14年前の朝日小学生新聞に、1年生の短い詩がある。〈ようちえん/にゅうえんしきで/ぼくがなき/そつえんしきで/ママがなく〉秋元健太。短歌にも足らない30字で、自身の成長と親の愛を余すところがない▼

14年前的朝日小學生新聞裡有一篇小學一生級的孩子所寫的短詩。<幼稚園時,開學典禮,我哭了。畢業典禮時,我媽媽哭了。>秋元健太。短短不到30字無遺透露出自己的成長歷和父母親的愛。

卒園式で父母を泣かせてきたのが「思い出のアルバム」だ。〈いつのことだか/おもいだしてごらん……〉。顔中を口にして歌う子に苦労を重ね、母親や先生方の涙腺は緩む。NHK「みんなのうた」で全国に広まった80年代には、9割の卒園式で歌われたという▼

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2010年3月9日(火)付

講到冬季奧運,放一下김연아 金牌吶

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冬季五輪のテレビ解説に引き込まれて、カーリングという競技の楽しさを教わった。ストーンを投じるたびに形勢が動き、打つべき手が変わる。赤い石の優勢を黄色の一投が覆し、黄の支配を赤の一撃が崩す面白さ▼

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