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201035日(金)付

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 川崎洋さんの詩に「夏の海」がある。大自然との会話を子どもたちに説きながら、こう結ばれる。〈それから/あの星とこっちの星とむこうの星と/勝手に結んで/きみだけの星座をつくるといい〉。どうにでもなる未来。それこそ、10代までの特権だろう

▼詩人川崎洋有首詩:「夏之海」。想把和大自然間的對話傳達給孩子們。(接下來/把那顆星、那邊那顆星、和對面那個星任意連結起來,這就變成你專屬的星座。) 然而這無限可能的未來僅限於是10幾歲孩子們的特權。。

それがどうも怪しい。就職という大人への入り口でひとたびつまずくと、起き上がりにくい社会になってきた。それも、景気の巡り合わせ、親の収入といった本人の力が及ばぬところで、未来が狭まりかねない

奇怪的事,等到來到了”就職”這個轉大人的人生交叉口,這個社會就變得”沒有可能”。再加上景氣不良、雙親的收入這類自己沒辦法決定的事情,孩子們的未來更加狹窄。

大卒ばかりか、高校卒業予定者の就職内定率が芳しくない。昨年末で75%、沖縄や北海道では5割前後だった。とりわけ、家計の事情で大学や専門学校への進学をあきらめた未内定者は、背水の陣を破られた思いだろう

不只是大學畢業生,連高中應屆畢業生的就職內定率都不好、去年年底前僅有75%,而沖繩和北海道地方則只有5成左右。特別是需要負擔家計者,使得這些不得不放棄大學或專門學校升學機會的孩子們。連最後的希望也開始幻滅

 

授業料を払えない生徒も増えている。滞納ゆえに卒業できなければ就職どころではない。職探しの厳しさとあわせ、卒業クライシス(危機)と呼ぶそうだ。働く貧困層へと続く道である。彼らが10年後に「貧乏な親」になれば、貧困が再生産される

付不起學費的學生也在增加中。而因未繳清學費無法畢業又沒辦法找到地方工作。再加上找工作的難度,畢業即失業。即使工作也是持續即低收人,再過十年後,若是他們變成貧窮的父母,又會再生貧窮。

自分を磨く時間が4年ある大学生と違い、原石にすぎない18歳にまで新卒での一発勝負を強いるのは酷ではないか。10代で先が見えてしまう国に、輝く未来があろうはずもない。国や自治体の音頭で敗者復活の仕組みがほしい

和用來磨練自己的大學四年生活不同,在不過還是璞玉的18歲就以社會新鮮人之姿一次定勝負是否顯得太過嚴苛?在十幾歲少年眼中看到的那個國家,再也看到燦爛的未來。誠心希望國家和各自治体能夠構思力挽狂瀾的計畫。

むろん、一度や二度の失敗でふさぎ込むことはない。人生の残り時間が長いのは、それだけで大きな財産だ。くじけそうになったら、若さという星から夢という星に、まっすぐ、太い線を引き直そう。何度も、何度でも。

當然,這不能因為一、兩次的失敗就停滯不前。人生是條漫長的路,同時也是最大的財產。看似挫折,卻仍是可以連起好多次來自年輕的星、夢想的星,即使再多次。

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